【本気でおすすめ】機能も見た目も最高! Riversクーラージャグモーク
6月も近づき、だんだん気温も上がってきましたね。
キャンプギアも夏用に衣替えが必要になってきました。
今回はそんな夏用ギアにピッタリな
見た目も機能もかっこいいクーラーボックスをご紹介!
それはこちら!
Rivers クーラージャグ モーク
です。
キャンプギア中級者だとYETI、OLCA、アイスランドクーラーが
候補にあがりますよね。
話題になっているだけに保冷力はもちろん高いのですが、
重いんですよね。。。。
クーラーボックス本体だけでも重いのに、さらに中に詰めたら、、、(;゚ロ゚)
持ち運びだけで汗が止まりません。
今日レビューする商品のメーカーは「Rivers」。
タンブラーやサーモジャグ、ステンレスボトルなど
機能的なのにリーズナブルな商品を送り出しているブランドです!
その中でも、このクーラージャグ モークは多機能過ぎる!
キャンプ、ピクニック、お子さんの運動会の観戦、
サッカー教室、野球教室、、、にも本当に使える是非導入してほしい一品!
それでは、ご紹介!
超多機能クーラーボックス!それがクーラージャグ モーク!
この見た目。そして上記の写真のように
車輪付きなので、キャリーバッグのように転がして運べる!
そして、名前の通り、ジャグになるんです!
下に蛇口がついているので、冷たい水を入れればウォータージャグにも
なってしまうんです。
運べるジャグ!これはなかなか無かったですよね!
更なるおすすめ機能は、後半のメリットで紹介!
【基本スペックはこちら】
サイズ:外寸幅372mm×奥行き324mm×高さ515mm(ハンドル収納時)
内寸幅310mm×奥行き265mm×368mm
容量 :23L (350ml缶約30本、2Lペットボトル約5~6本)
重量 :約4.6kg
1~2人の一泊キャンプはこれで充分ですね!
そして、4人の少人数BBQには、最強です!
(4人最強説の理由は後ほど)
【商品到着時の第一印象】
到着時、あまりにかっこよくて帯付きのまま、
写真撮っちゃうほど、クーラーボックスの外観常識を打ち破るほどスタイリッシュ!
【メリットをご紹介!】
・23Lの充分な容量!
クーラーボックスにもジャグにもなる
さらに車輪付き!
河原のBBQ、二人がかりで重たいクーラーを運ぶ。
駐車場から遠いキャンプサイトに重たいクーラーを運ぶ。
水場まで遠いキャンプサイトでジャグに水入れてそれを運ぶ。
すべてこれを使うだけで解消できちゃいますね!
23Lのジャグになる!
野球教室とかで23Lの冷たい水が入ったジャグになる!
これは子供達には最高ですよね!
車輪はオフロードタイプの大きいタイヤなのでスムーズに動きます!
しかも延びる部分の持ち手はは2段階調整可能!
・見た目のかぶらなさ!
1年前から持っていますが、まだ使っている人は見たこと無いです!
本当におすすめするので是非使ってください!
・上蓋に飲み物が置ける!しかも4つ!
これが先ほどの4人BBQには最強説の理由!
蓋に4本のドリンクが置けるようになっているんですね!
飲み物テーブル代わりになるのは、結構便利ですよ。
(クーラーからものを出すときに、グラス持ってーと言うことにはなりますが<笑>)
・テーブルにもなるけど、椅子にもなる!
座ってもOKみたいですよ!
上記を含めた、私が記事を読んで即欲しくなったメーカーさんのブログも
ご紹介します!(クーラーの上に座っている写真もあり♪)
・値段は
12,000円(税別)
この機能で、この価格はありだと思います!
【デメリットをご紹介!】
・メリットでも書いた通り、テーブルとして使うと、クーラーから物を出すときに
どかさないといけない。 当たり前と言えば当たり前ですが、、、
それ以外のデメリットは見当たりません!
【使ってみたよ♪】
ブラックボディは、スタイリッシュ!
↓ これが上から見た写真! 4つのドリンク置きがあります。
一段階伸ばしたキャリー部分。両サイドに持ち手もあります!
ホイールもかなりの大きさ!
蓋をあけた中の様子。
タイヤの影響は、ほとんど無し!
つまり地面から自然と離れているので、地面からの熱から守ってくれます。
それなので23Lの大容量!
氷が溶けてしまったら、ジャグの蛇口から外に排出できます!
肩にヘリノックス担いで、このクーラーボックスを転がして公園へ。
わくわくが止まりませんね!
これから夏に向けて、コロナが収束して外遊びが楽しめる時になったら
大活躍間違いなしのこのクーラーボックス!
おすすめします!