【ソロキャンに】見た目もサイズも最高なシェルター! 「ゼインアーツ ギギ1(GIGI-1)」
最近ブームになりつつある「ソロキャンプ」!
子供も大きくなり、キャンプに一緒に行ってくれなくなった。
一人の時間が欲しいから、キャンプに行きたい。
色々な事情で「ソロキャンプ」に行きたい人、増えていると思います。
そんな中これからの季節はテントとして、もしくはシェルターとして
「ソロキャンプ」「デュオキャンプ」には最適のこの1張があれば、
見た目もおしゃれ!軽量!広さも充分!
そんな満足度がかなり高い1品を今日は紹介します!
それはこちら!
ゼインアーツの「ギギ1(GIGI-1)」
でございます。
今、ガレージブランドとして話題の「ゼインアーツ」さん。
これ以外の「ZEKU」「ROGA」等デザイン+高機能+低コストの商品を
続々販売している絶対注目のブランドです!
それでは、ご紹介!
- 最近ブームになりつつある「ソロキャンプ」!
- 個人的に、「ギギ1」はソロキャンプ用に最適のシェルターです!
- 【基本スペックはこちら】
- 【商品到着時の第一印象】※A&Fさんでの展示会で初めて見て即決しました!
- 【メリットをご紹介!】
- 【デメリットをご紹介!】
- 【使ってみたよ♪】
- 【おまけ♪】
個人的に、「ギギ1」はソロキャンプ用に最適のシェルターです!
左右にポールを入れることで、端っこでもバッチリ座ってくつろげます。
普通は頂点から山の形になってしまい、端っこは座る高さすら確保できないのですが
これは椅子を置いて座っても、頭が当たらないのでデッドスペースにならないのです!
そして、この前をはねあげたときのフォルム。
仮面ライダー1号の変身ポーズを思い出させる、気持ち良い斜めの角度。
この角度だけでもかっこいいですよね!
【基本スペックはこちら】
本体:75Dシリコーンポリエステルリップトップ・遮光PU加工(耐水圧1,500mm)
サイズ:本体 500×400×高さ220mm
重さ:4.5kg
他、詳しい詳細は下記リンクから。
[rakuten:banjos:10003267:detail]
重さ4.5kg!超軽量です!
耐水圧も1,500mmなので、日常使いには充分!高さもバッチリ!
【商品到着時の第一印象】※A&Fさんでの展示会で初めて見て即決しました!
こちらは、A&Fさんが行った展示会に実物見たくて行ったさいに初お見合いでした。
まず、上の写真のような跳ね上げたフォルムを見たときに、90%購入を決断!
残りの10%は、オーナー夫人に色々質問、回答をいただいた後に、言っちゃいましたね。
「今日、予約していきます!」と。
そこから到着まで、約3ヶ月くらいでした。
【メリットをご紹介!】
・1人で設営するのも超簡単!
①テント本体を広げる。
②4隅にペグダウン
(本体をピンと張ってしまうと、
センターポールが立てられないので仮で打つイメージです)
③センターポールをテントの中に立てる。
<ここまでで、もう形になっています>
④両サイドの再度ポールを立てて、各箇所ロープを張れば完成。
慣れてしまえば10分でいけます!
・見た目のかっこよさ!
唯一無二のフォルム。これにつきます!
・軽い!
重さ4.7kg!ポール込み。女性でも子供でも軽く持ち運べちゃいます!
・価格は
これで43,780円(税込) 衝撃価格です!
【デメリットをご紹介!】
・デメリットは、夏は良いのですが、
冬場はスカートがないので、冬は下の隙間から風が入り込みます。
なので、テントとして使うとなると冬場は辛いですね。
【使ってみたよ♪】
今回は、スペック等は、色々なサイトに出てますので、
実際に使った紹介を多めにします。
2019年年末。茨城県のキャンプ場でのソロキャン風景。
ちょっと、写真暗いですかね(汗)
こんな形で、カンガルースタイル(シェルターの中にテントを入れるスタイル)で
過ごしました。
(テントはH&O。手前黄色いのは「TAKI BE CAN」)
夜は、焚き火にあたっていないと寒いくらいの気候でした。
(ちなみに朝はテントが凍ってました)
テント置いて、キッチングッズ置いて、ソロキャンプにはジャストサイズでしたよ。
カンガルースタイルでないと冬場は厳しいと思いますが、
これから暖かくなる季節!
「ギギ1」と「コット」だけ持って、デイキャンプ!是非オススメです!
【おまけ♪】
もっと広く使いたいので、
DODの「フタマタノキワミ」というポールを使って、
センターポールを無くして見ました。
これでさらに広さと使い勝手が良くなりました!