【ソロキャン、デュオキャン、ベランピングに最適】小型「鉄板」は、最強！

みなさん、こんにちは。

外が気持ち良い4月！こんな時こそ庭やベランダ、ウッドデッキで

外ご飯でもして気分転換するのもいいですよね！

そんなに広くないスペースだけど、肉焼きたい！

ビールを飲むのに、つまみだけでいいから、肉焼きたい！

狭いスペースしかないけど、屋外で肉焼きたい！

この痛烈な想いにばっちり応えてくれるのが、こちら！

BASE CAMP×tent-mark の「男前グリルプレート」

でございます。

「男前豆腐」に「男前グリルプレート」。

「男前」というワードには、「男のロマン」を感じてしまいます。

それでは、ご紹介！

・「男前グリルプレート」とは、小型の鉄板です！

特徴は、コンパクトなサイズ！（207mm×143mm）

炭火、焚き火、ガソリンバーナー、鉄板OKのガスバーナーで使えますよ！

これと火と肉があれば、料理できちゃいます！ 

上記写真がフルセット！　

・綺麗な焼き目がつく、波形鉄板

・鉄板を持ち上げやすいハンドル

・それぞれを収納できる布袋がついています 

【基本スペックはこちら】

本体、ハンドル共に：鋳造鉄製、

サイズ：本体　207×143mm　（厚さ9mm）

　　　　ハンドル　約180×25mm（厚さ3mm）

重さ：本体875g　ハンドル95g　なので、合計1kg弱

※最初に使うときは洗って→加熱→乾燥→油を塗って使用してください 

 

【商品到着時の第一印象】※今回はBASE　CAMPさんで直購入

こちらは、水道橋の「BASE　CAMP」さん訪問時に直接購入しました。

コーヒー飲みながら、美味しい匂いがするカレーを食べるか、

グリルプレートを買うか悩んだあげく、グリルプレートを購入しました。

商品も箱から出した物がおいてあったので、じっくり検討して購入！

第一印象は、かっこいいでしたね。

 【メリットをご紹介！】

・取り外しハンドル付きです！

　　ハンドルがついて付属しているのは、かなり最高！　このハンドルつかんで

　　鉄板をお皿代わりにして肉を食べる！アツアツのまま食べられて最高です！

　　これが「男前」！

・ハンドルを差し込める箇所が2カ所あり！

　　対角線にあいている差しこみ穴！　これが載せた具材とのバランスで選べるのが

 　　使い勝手良しです！

・洗いやすい！

　　鉄板とハンドルが別々に洗えるし、コンパクトだから洗いやすい！

 　　（洗剤は使わないようにして、お湯で洗って、油塗ってくださいね）

【デメリットをご紹介！】

・デメリットというよりも注意点ですね。

　ガスバーナーによりますが、ボンベが熱くならないように注意してくださいね。

　SOTOレギュレーターストーブでも大丈夫だと思いますが、

　私は念のため、FUSIONで使ってます。

　FUSIONは、ガスとバーナー部分が離れているので使い勝手良いですよ。

　　FUSIONはこちら↓

◇SOTO ST-330(6)・レギュレーターストーブ FUSION（フュージョン）

【使ってみたよ♪】

というわけで、

「男前グリルプレート」×「SOTO　FUSION」×「ステーキ肉」でランチ！

良い焼き目でしょ！　

ハーブソルトのみでかぶりついてやりました。

是非、庭や、ベランダなど

省スペースの食事に試してみてください！

この焼き目！感動ものですよ！

（参考） 

水道橋「BASE CAMP」さんへのリンク→https://www.cafe-basecamp.com/

商品購入はtent-markのサイト→　https://www.tent-mark.com/otokomae_grill_plate/